| Thursday, May 13,
2004 |
| [column] |
| 「花のいのちについて」 | |
5月に入り、五月晴れ!とはいかず、今年はお天気がすぐれない日も少なくありませんね。 とはいえ、気温は着々と上がり、花たちにとっては過酷な季節の到来です。 |
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スズランはわたしの好きな花のひとつ。 うつむいて咲くちいさな花ひとつひとつのかわいらしさと、甘さとすがすがしさがミックスした、その外見からは想像できないほど豊かな香りは、毎年、この時期の楽しみ。
北海道や長野からはるばる東京までやってくるスズランたち。 広々とした大地にしっかり根をおろしたままでいれば、長くその可憐な姿のまま咲き誇っていられるのに、いのちの期限を背負って、東京へやってきます。
花を切るということ・・・。 以前、わたしの友人で、最初は切花を売るお店を開いていたのですが、根っこがついている姿こそ、植物本来の姿だから・・・と、ガーデンデザインへ転向した人がいました。 確かに、きれいに咲いている花を切ってしまうのは、少し残酷な気がします。
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basic
course 5月第1回レッスン 「スズランのモダンガーデンアレンジメント」 |
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日本の生け花は、茶の湯が始まったころ、茶室に飾る花を、庭から摘んで生けたのが始まりだそうです。 ウェディングブーケも、新郎が教会に向かう途中、道端に咲いている花を摘んで、新婦のために持っていったのが始まりといわれています。
人が花を切るとき、そこには人から人への「思い」があるのかも・・・。
茶室を花で飾って客人を招くおもてなしの気持ち。 結婚式に、永遠のパートナーへ伝える愛情。 花を切るという動作には、人の手が加わっているからこそ、そこにぬくもりがある・・・と思います。
今日も枕元のスズランが、よい香りを放って、わたしの目覚めを爽やかにしてくれます。
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| Wednesday, April 21,
2004 |
| [news] |
| 「mayfair
flowersの風景---4月」 | |
しばらくぶりのmayfair mailです。 スタジオに差込む光が日に日に明るくなり、初夏を思わせる季節になってきました。 今日は、このスタジオの周りの風景をご紹介します。
まずは、この季節、毎年楽しみにしているのが、スタジオのある建物の敷地内に咲く「モッコウバラ」。 |
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たわわに咲いた姿が壮観! そばを通るだけでとっても華やいだ気分にしてくれます。 このバラは、中国南部原産で、18世紀はじめにヨーロッパに紹介されて人気がでたそうです。 日本でも、江戸時代から栽培されていたとか。 もし、自宅の庭にこのバラがあったら、ぜひアレンジメントにしてみたい・・・「あこがれ」です。
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つづいては、お隣にある、水道局のたてもの、「給水塔」。 この季節、たくさんの緑に囲まれて、貫禄の存在感があります。 古そうですが、世田谷百景にも選ばれ、とても雰囲気のあるたてものです。
王冠を戴いたようなデザインが特徴です。 特に、夕日を背に茜色に染まった姿がすてきなのです。(夕日バックの写真、うまく撮れたのがなくて、今回は午後のものです。ごめんなさい。)
古い樹木などには魂が宿るといわれますが、時のうつろいごとにいろんな表情を見せてくれるこの給水塔にも思いがあるような気がしています。
いつまでもここにあってほしい・・・と願っているのは私だけではない・・・と思います。
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| [news/lesson] |
| 「mother's day lesson」 | |
5月9日、母の日がもうすぐですね。 みなさん、お母さまへの贈り物はもうお決まりですか?
mayfair flowersでは、母の日にあわせて、「母の日のギフトアレンジメントレッスン」を開催します。
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テラコッタの器に大輪のガーデンローズ(香りがとってもいいのです!)や今が旬の国産ライラック、ラナンキュラスに、ミントなどのすがすがしいハーブをあしらってガーデン風アレンジメントを作ります。もちろん、カーネーションも入っていますよ。
このレッスンは、basic courseのカリキュラムの一部となっていますが、単発的に受講することも可能です。 体験レッスン(4.000円)にお選びいただくことももちろん可能ですので、ぜひ、この機会にいかがですか?
お母さまが遠方にお住まいの場合でも、ギフトラッピングをしてこのスタジオから、宅配便にて配送が可能です。(別途送料は840円)
開講日は5月6日(木)19:30〜/5月9日(土)14:30〜 詳しくは、レッスンのページをご覧ください。
手作りのアレンジメントに感謝の気持ちをこめて。。。 お問い合わせはお気軽にどうぞ。
*花材は、市場流通の都合などによりやむを得ず変更になる場合がありますのでご了承ください。 |
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| Sunday, March 14, 2004 |
| [news] |
「mayfair
flowersのスタジオをご紹介します」 「どんなところでレッスンを受けるのか、様子が知りたい!」という声におこたえして、今回は、mayfair flowersのスタジオをご紹介します。
まずは、エントランス。季節の花たちがお出迎えです。 |
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左は3月のディスプレイ。 一足早く桜の登場です。写真は、啓翁(ケイオウ)桜と呼ばれる品種で、お正月ぐらいから市場に出回っているんですよ。
URN(アーン)と呼ばれる形の器にモス(コケ)のみを足元にあしらって西洋風にアレンジ。
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右は、1月のもの。 ハンギングVASEに、ピンクとパープルの色水を満たし、鮮やかなパープルのアネモネをリズミカルにあしらいました。
この色水のアイディア、とっても華やかになります。ディスプレイに最適!
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さて、いよいよスタジオにご案内します。
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開放感のある明るい吹き抜け。 ゆったりとした気分でお花と触れ合えます。 |
スタジオから続いたモダンガーデンパティオ。 |
ここにも季節のお花をディスプレイ。 皆さんの自宅の花飾りのヒントにしてくださいね。 |
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さて、レッスンですが、まず、実際にお作りいただくアレンジを、先に皆さんの前でお作りしてお見せします。お茶とお菓子をを召し上がりながら、リラックスしてご覧いただきます。 もちろん、ご用意しているレシピにメモを取っていただきながらでも。 |
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デモンストレーションが終わったら、いよいよみなさんの番です。 お花とのふれあいを楽しんでくださいね。 |
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アレンジのできあがりです。 上手にできたら、きれいにディスプレイしてみましょう。 写真を撮ってお友達にも見せちゃいましょう。 |
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おつかれさまでした! 作りたての作品を鑑賞しながら、もうひとつの楽しい時間・お茶の時間です。
お茶とスイーツで楽しい話に花が咲きます。
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大きな流れをご紹介しましたが、いかがでしたか? 2時間のレッスンの間に、みなさんの感性を刺激するディスプレイ、インテリア、その他、ニューオープンのお店情報やロンドン情報などが盛りだくさん。
「こんなのを習ってみたい」「もっとこんなふうだったらいいのに」などなど、リクエストも、どしどし聞かせてください。 みなさんの「知りたい」に応えられるレッスンをご提供していきます。 |
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Monday, February 23,
2004
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| [news] |
「mayfair mail がスタートします」
mayfair flowersの web site をご覧くださっているみなさま、いつもありがとうございます。 今年1月のオープン以来、たくさんの方が訪れてくださり、お便りくださいましてありがとうございます。
このページでは、お花を中心に、新しいインテリアや雑貨、イベントや気になるお店など、生活を彩るものたちの情報をお伝えしていきます。 みなさんのお気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。
その他にも、レッスンでお作りいただいた作品や、ギフトフラワーとしてデザインしたmayfair flowersの花たちも、ご紹介していきますので、どうぞ、お楽しみに!
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| [work/lesson] |
| 「ヴァレンタインデー、果たして、運命やいかに・・・?!」 |

今年のバレンタインレッスン(basic course)はバラばかりを集めて、こんなハート型のアレンジメントを作りました。 シュガークラフトのような淡い色合わせでロマンティックに。。。
日本と違って、男性が女性に気持ちを伝えるイギリスのヴァレンタイン。たくさんの大きな男の人が女性に贈るための花束を照れずに買っていて、素敵です。 売れ筋は、やっぱり赤いバラだとか。
ドキドキお返事待ちのみなさんに良い結果が届きますように・・・
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